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ダメダメ家庭出身者のキャラクター
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カテゴリー ダメダメ家庭出身者のキャラクター
配信日 04年2月23日
タイトル 親と似たところを嫌がる

「カエルの子はカエル」よく言われますよね?
やっぱり人間も自分自身の親と似たところがあるものです。

しかし、ダメダメ家庭出身者にとっては、自分自身で親と似たところを発見するのは、絶望的な気分になるものですよね?
子供時代に自分に一番苦痛を与えた張本人と同じことをやっているとは!!

別に子供に対しイヤミを言い続けるというような典型的なダメな親という点だけではありません。
自分が一番イヤだったことはさすがに普段から気をつけたりもしますしね。

しかし、やっぱりどうしても似たところはあるわけです。
顔つきから、ちょっとしたしぐさ、あるいは口癖まで・・・
遺伝子の問題もありますし、なんと言っても長い間、同居していたわけですからね。
ちょっとしたクセなども受け継いでしまっているところもありますよね?
ふと気を抜いたときに出てしまう、親と同じしぐさ、口癖・・・

マトモ家庭なら、「あら、あら、母親もこんなしぐさをしていたっけ・・・」
「お父さんも、よくこんなこと言っていたわ!」と苦笑いすれば済むだけですね。
しかし、ダメダメ家庭出身者は苦笑いでは済ませられない。
世界で一番嫌いな人間と似ているなんて、自分自身がますます嫌いになりますよね?
それに、やっぱり自分が受けた苦痛を、自分の子供にも与えていることですしね。

しかし、避けられないことですよね?

まあ、すべてが不快な伝承ばかりとは言えないでしょう。
たとえば絵が上手とか・・・機械に強いとか・・・

実際の例として面白い例もあります。
ダメダメ家庭出身者が自分の母親からの電話を受けずに済むように、実家からの電話は着信拒否の設定をしたりする。女性の割には中々機械に強い方ですよね?
しかし、敵もさるもの。その着信拒否をかいくぐって電話番号非通知で電話してくるようになる。
それに対抗して、非通知の電話は着信拒否に設定追加。

なかなかメカに強いハイテク戦争?になってしまった例です。
まあ、娘が機械に強いのは、やっぱり母親譲りというわけなんでしょう。

しかし、友人からそのような点を指摘され「あらあら!アナタもお母さんも機械に強いわねぇ・・・やっぱりカエルの子はカエルねぇ・・・」などと言われちゃったらいっぺんに落ち込むことになります。

友人たるものそのようなことを言ってはいけないんですね。
しかし、そのような事情を知っている友人ばかりではありませんよね?

「あなたのこの点は母親とそっくりね!」なんて言葉が禁句なんて、マトモ家庭出身者には理解できないでしょ?

だから、どうしてもこのような指摘を浴びることになる。
一番言われたくない言葉を言われてしまうと、数日間は深刻な鬱状態。
ダメダメ家庭出身者がこの渡世を生抜くのは、かくも至難なことなんですね。


(終了)
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発信後記

このメールマガジンは3つのマガジン発行元から発行しています。
登録者が増える場合も減る場合もあります。
このうち「Macky!」という発行元の登録者さんの数はあまり変化しません。
増えたり減ったりするのは、「まぐまぐ」と「メルマガ天国」ですね。

この2つの発行元の登録者さんの数が増えた場合は、直前か2つ前のメルマガの内容が受け入れられたということでしょうし、そろって減った場合は、不快に思われたということでしょう。

最近では、「自分で本を買わない」とか「子供の歯並びを直さない。」のお題で、2つの発行元の購読者さんがそろって減少いたしました。
別に私はかまいませんが・・・気持ちはわかりますし・・・

まあ、本なんて古本屋さんで買えば¥1000で沢山買えますから、意外と安いものなんですよ。