| カテゴリー | ダメダメ家庭が持っている発想 |
| 配信日 | 05年3月28日 |
| タイトル | 閉鎖性 |
ダメダメ家庭は当事者意識がなく、被害者意識だけがある。 このことはこのメールマガジンで何回も書いています。 「悪いことは全部○○のせいだ!」 まあ、そんな物言いがお決まりだったりするんですね。 そんな被害者意識に凝り固まった人間に、腐臭にハエやゴキブリが集まってくるように、世界中から同じようなグチ人間が集まったりするわけ。 まあ、類は友を呼ぶ・・・というヤツ。 そういう意味ではダメダメ集団というものは、外から来るものに対しては開放的なものと言えるのかも? しかし、逆の方向では閉鎖的なんですね。 自分たちのダメダメ集団から抜け出ようとする人間の行動を妨害するわけ。 入ってくる方には寛容でも、出て行く方には不寛容なんですね。 だって、「悪いのは全部○○のせいだ!」とグチで馴れ合っているわけですから、その被害者意識を捨て去って、成功者になってしまう人間が出てしまうと、今までの存立基盤が崩れてしまうわけです。 今まで「悪いのは全部○○のせいだ!」と言われていたけど、実際は違うじゃないか!実際のところは自分たちの努力不足だったじゃないか? そう思われてしまうと、困るわけ。 イスラム教なども、出て行く人間を許さない宗教でしょ?勿論宗教とは一般的にそんなもの。しかし、嫌がる人間に無理やりお祈りをさせてどうするの? しかし、イスラムのような宗教は、イスラムを捨て去った人間が社会で成功を収めることを妨害しますよね? あるいは日本での在日韓国人の問題もそう。 被害者意識で団結しているので、その被害者意識を捨てて成功者になることを許そうとはしないでしょ? あるいは、関西の人は、関西人であることを捨てて成功者になろうとする人を妨害するでしょ? 女性運動の活動家は、往々にして社会で成功を収めて活躍している女性とは関わりを持とうとはしませんよね? そのようなダメダメ人間は、「自分たちから成功者が出た!」とは喜んだりはしないわけ。成功する場合でも、「被害者意識を持ったまま」かどうか?に拘ったりする。 「憎いあいつらをやっつけてやった!!」 そのような場合には喝采を叫ぶ。 しかし、被害者意識を捨てて成功者になったような人には妬んだりするわけ。 最近、日本の天皇で女帝でもいいのではないか?という議論がなされています。 実は私は前々からこのことに注目していました。 日本の天皇は、別に軍隊の統帥者ではないのですから、女性でも全然問題ないはず。天皇の仕事なんて手を振っているだけでしょ?一種のアイドルタレントでしょ? 女性でもいいじゃん! どうして、日本の女性運動は、「日本に女帝を認めさせよう!」と一言も言わなかったのでしょうか? これって典型的なグチ集団の「被害者意識」の閉鎖性なんですね。 女帝という存在が成功者かどうかは別として、自分たちと一緒に「グチ」で盛り上がることへ障害になることには興味がないわけ。 お相撲の土俵に女性が上がれる、上がれないなんて、どうでもいいことでしょ? そんなどうでもいいことを持ち出してクレームの花を咲かせるわけ。 「ああ!我々女性は被害者だ!」 実現性のないクレームや着地点のないクレームを持ち出して、クレームを言い続け、「被害者意識を持続させる」。ダメダメ集団のメンタリティーを持続させるには、自分たちの「被害者意識」を打ち壊されたくはないわけです。だから被害者意識を捨てて成功する人が出るのを妨害する。 ダメダメ家庭も、まさにそうでしょ? 家庭内でグチが充満している集団。そのダメダメ家庭から子供が逃げ出そうとすることを妨害するわけ。 だって、その子供が被害者意識を捨て去って、成功者になってしまったら、どうなるの? その親は「グチばかり言っている能無し人間」であることが白日の下にさらされてしまうわけでしょ?親としては当然のこととして子供の成功を妨害するわけですよ。親としては子供も一緒にグチの花を咲かせていてくれることを望んでいたりするわけ。 だからダメダメ家庭では、子供が実家にいて自分と一緒にいることに、拘ったりするわけ。進学においても実家から通えることを重視したり、就職においても同じ。子供を巣立たせようとはしないわけです。外の世界を知ってほしくないわけですね。子供も自分と同じような、被害者意識を持って、家族一緒にグチで盛り上がりたいわけ。 それこそ「おまえのために、私は人生を棒に振った!」 「誰のために、苦労したと思っているんだ!」 「おまえにはコッチの会社の方がお似合いだよ!」 そうやって、子供を自分の身近に置きたがるわけ。 まあ、女子プロゴルファーの自分の娘にストーキングしているキャディーの父親がいるそうですが、この典型ですね。 自分たちの中から成功者を出そうとするのか?それとも被害者意識で団結して喜んでいるのか?活躍する?日本の女性運動家が、「日本に女帝を認めさせよう!」と言ってこなかったこと自体に、そのような運動がクレーマーの集団であることの如実な証明になっているわけです。 ただ、女帝だとちょっと大変ですよね? だって、現在の皇太子のお嫁さんを見つけるのだって、あれほど苦労したわけですし。 それに紀宮さんのお婿さんを見つけるのだって、あれほど苦労したわけですし。 将来の女帝になる女性と結婚したがる男性なんて、この世にはいないでしょうね。 マトモな感性を持っていたら、絶対にイヤがりますよ。 まあ、一般論として、鬱病気味の母親と、妻を守りきれない父親の両親の家庭って、なんといったらいいのかな? だから、ヘタをすると、できちゃった結婚で責任を取らせるとか、お酒を飲ませて酔いつぶらせて証拠写真を撮って結婚させるとか、外国から輸入するとか・・・それって下層階級なみ。 ホントどうするんだろう? まあ、やんごとなき家庭のことは、そちらで考えてもらえば済むこと。 ともかく、自分たちの中から成功者が出ることを素直に喜べない・・・そんな発想は、ダメダメでしょ?そして一緒にグチってくれる人間に対しては、ウェルカム。そんな腐った世界の中から成功者が出ることは大変に難しくなるわけ。子供の努力だけの問題とは言えないわけです。 (終了) *************************************************** 発信後記 本文中で韓国の問題についてちょっと触れていますが、そのうち集中的に取り上げる予定です。大統領のノ・ムヒョン氏がなぜにあんなトンチンカンなのか?よくわかるはずです。 ただ、準備期間が結構かかります。今その資料を調べ直しているところです。 まあ、結局、東アジアの中で日本がさっさと抜け出たから恨んでいるんでしょう。今回のお題の典型ですよね? |
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