| カテゴリー | ダメダメ家庭の会話の雰囲気 |
| 配信日 | 05年4月29日 |
| タイトル | 反論のスタイル |
ある人に、自分が同意できない意見を言われた。 その意見や、その人に対し反論したい! そんなことって当然ありますよね? しかし、ダメダメ家庭では、反論の言葉はともかく、その反論のスタイル自体がダメダメということが多くあったりします。 それこそ、 「アンタは自分の子供を虐待しているんだろう?」と疑いをかけられた場合。 『何だとぉ!オレがそんなことをする人間に見えるのか!!テメエなんかぶっ殺してやる!』と胸ぐらをつかんで反論している人のケースを考えて見ましょう。 そんな人をどう思いますか? 「そんなに熱心に反論しているのだから、虐待なんてやっていないのだろう。」 そう思う人もいるかもしれません。まあ、行政などの公式見解って、こんな感じですよね? しかし、マトモな人はそのようには考えませんよね? 「自分の意見を相手にわかりやすく伝える意欲がない人間だったら、虐待だってやっているだろうな・・・」 「自分にやましいところがあるから、そんなに気色張っているんだろうな・・・」 こんなところでしょ? ダメダメ家庭は会話の不全の状態。 会話の不全と言っても、言葉そのものが不在と言うより、会話のスタイルの不全なんですね。 言葉だけは飛び交っていても、相手の話を聞き、相手にわかりやすく伝えるという意欲がない。だから会話のスタイルが壊れちゃっているわけ。 以前にも書いたことがありますが、私のメールマガジンにご意見を頂戴したことがあります。 「オマエの文章が気に入らないから、自分の文章が誤字脱字がいっぱいで乱暴な文章であることがわかっているけど、この文章のままで送りつけてやった。」そんな結びの文句でした。 まあ、反論したいこともあるでしょう。 私の文章が「イタイ」ところを突いたのでしょうね。 何回も書きますが、それだったら尚のこと「説得力のある文章」で反論すればいいだけなんですね。 そんな「オマエの意見は気に入らないから、誤字脱字がいっぱいで乱暴な文章であることがわかっているけど、この文章のままで送りつけてやった。」という女性が将来どんな親になっちゃうの? まさにその女性が書いた文章そのものが、語っているわけでしょ? そんな女性が子供の話を聞ける母親になるわけがありませんよね? 子供だって、困りごとをそんな母親には相談できませんよね? 反論のスタイルによって、そんな将来のこともわかるわけです。 虐待問題だって、同じです。 疑われた場合の反論の「言葉」よりも、反論の「スタイル」の方が、重要な情報なんですね。 「私は虐待なんかしていない!!」と強く主張して、ドアをバタン!と閉めれば・・・それこそが虐待の証拠でしょ?虐待していないのなら、「どうぞ、部屋の中にお入りくださいな!」とでも余裕で答えられますよね? あるいは、ストーカーだって同じ。 「アイツは、オレが付いていないとダメになってしまう。」・・・そう思うことは勝手ですが、では周囲からの「そうは言っても、彼女も迷惑しているし・・・」という忠告にどう答えるのか? 「なんだと!オレが彼女をどんなに大切に思っているのか?わからないのか!」と気色ばんだら、完全なストーカーでしょ? 「そうなのか?ではしばらく彼女と離れてみようか・・・」と冷静に聞くことができれば、まだまし・・・そんなものでしょ? ダメダメ家庭というものは、見る人が見ればスグにわかっちゃうもの。 そして将来、ダメダメ家庭を作る人間も、見る人が見ればスグにわかるものです。 何も理性的に判断できなくても、フィーリング的に「チョット変だな?」と思うようなケースってありますよね? あるいは、インターネット掲示板の世界において、人の書き込みに反論したりする文章を読んでいると、反論のスタイルそのものがダメダメのケースが多いでしょ?まあ、その手の掲示板は、それだけダメダメ家庭出身者が多いということなんでしょうね。 また度々取り上げていますが、韓国の問題。 日本にクレームがあるのなら、日本人にわかりやすい形で伝えることが先でしょ?あるいは、日本人からの反論も、真摯に聞くことが重要でしょ? 目を血走らせ、「打倒!日本!」と感情的なクレームであること自体に、そのクレームの性質がわかるわけ。それだけ「やましい」わけですね。 相手の話をふまえた上で、相手にわかりやすく伝えようとしているのか? 相手からの反論を聞く用意があるのか? ダメダメな人は、格好のいい言葉だけに目が奪われて、会話のスタイルには目がいかないわけ。そんな「マトモ感覚」がない人が、ダメダメな人間と結婚し、ダメダメ家庭を作ってしまうわけです。 (終了) *************************************************** 発信後記 先日、フランスで観光バスの事故があって、日本人観光客がお亡くなりになったそうです。 テレビで、日の丸のついた日本語の観光ガイドが写っていました。 しかし、ヨーロッパを旅行された方はご存知でしょうが、日の丸のついた日本語の観光ガイドを持っているからといって、その持ち主が日本人とは限らないわけ。この連休で海外に行かれる方は、チェックしてみてくださいな。 日の丸のついた観光ガイドを目立つように持っている人間は、まずは韓国人なんですね。 「日本人向けのガイドを持っているから、あの人たちは日本人なんだろう・・・」と近づいていっても日本語を話していなかったりするわけ。 まあ、日本人はそんな日の丸がついた観光ガイドを目立つようには持たない。 日本人は「私は、旅慣れているから観光ガイドなんて必要ないのよ〜。」と見栄を張る。そしてそっと観光ガイドでチェックするわけ。 韓国人は「私は日本人なんだよ〜。」と見栄を張る。だから読めもしない日本語のガイドで日本人のふりをするわけ。 それだけ、韓国人がヨーロッパで認知されていないことがわかっているんでしょうね。しかし、そんなことするから、ますます「あいつらはダメだなぁ・・・」となるわけでしょ? 日本に対しては、「韓国人は偉大だ!」と言っておいて、ヨーロッパでは日本人のふりをする・・・何といったらいいのかなぁ。 まあ、韓国人がダメダメであることを、一番わかっているのも韓国人なのかもしれませんね。韓国人もそれが無意識的にわかっていても、意識的に認めたくないものだから、日本に感情的なクレームをつけてくるわけでしょうね。 |
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