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ダメダメ家庭が持っていない発想
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カテゴリー ダメダメ家庭が持っていない発想
配信日 05年7月6日
タイトル 敬意の心がない

あなたの尊敬する人は誰?
そんな質問ってよくありますよね?
あるいは、あなたが賞賛する作品はありますか?
こんな質問もポピュラーな質問です。

人なり作品なりの価値を認め、リスペクトする、つまり尊重し敬意を払うこと。
人としては、非常に重要なことですが、ダメダメ家庭では身につきにくい。
そもそもダメダメ家庭の親は文句ばかり言っている。「悪いのは全部○○のせいだ!」そのような否定的な話ばかり聞かされてしまうわけです。

「いやぁ〜、この人ってスゴイなぁ!」とか、「この文章ってすばらしいな!」なんて賞賛の言葉なんて、ダメダメ家庭では、てんでお目にかかれないわけです。それどころか「ヘン!くだらない!」そんな言葉ばかり。
こんな環境では、子供だって、誰かなり何かをリスペクトする心が生まれるわけもありませんよね?

私がそのことを痛感したのは、ヨーロッパのとある美術館でのこと。
私が絵を見ていると、韓国人の高校生くらいの集団が入ってきたわけ。どうやら修学旅行のようでした。
それが信じられないほどにお行儀が悪い。

帽子は被ったままだし、
それこそショートパンツ姿の女の子もいるし、
素足にサンダル履きの人もいるし、
おしゃべりはしているし、
音を立てて歩き回るし、
靴を履いたまま、休憩用の椅子に足を投げ出すし、
大きな荷物を持ち歩いているし、
ペットボトルの水を飲みながら絵を見たりしているし、
と、傍若無人の限りを尽くしている。
私は、ちょうど前日に見たオペラのセリフを思い出しました。
「なんだ、この騒ぎは!私はサラセン人の中にいるのか?!」

彼らが人類としての最低限のマナーすら持ち合わせていないことは明白。
さすがに美術館のスタッフも、その韓国人の集団が入ってくると、椅子から腰を上げ、後ろから監視していました。しかし今度は、そうやって空いたスタッフ用の椅子に腰を掛けたりする始末。

ヨーロッパの美術館は、もともとは王侯貴族がその個人的なコレクションを一般に開放したのが起源となっているケースが多くあります。来館者としても何も宮殿に入る服装で美術館に入る必要なんてありませんが、カジュアルな中にも品位ある服装でいることは必要でしょ?勿論、他の来館者の迷惑にならないことは絶対条件。
それに水を飲みながら絵を見ていて、何かの拍子にその水が絵に掛かってしまったらどうするの?

驚くのは、そんな粗暴な振る舞いを誰一人として、お互いが注意しないことです。つまり韓国人の100人近くの集団全員が、美術館における最低限のマナーを知らないんですね。
アンタが注意したら?とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、彼ら韓国人は私のような日本人の忠告なんて聞かないでしょ?
ということでアタマが痛くなった私は頭痛薬を飲む羽目に・・・

何もすべての人が美術館のマナーを知っているわけもないでしょう。しかし、全員が全員そんな振る舞いをしているのは、単に知識としてマナーを知らないということではないわけ。
敬意というものがないわけです。

展示されている絵に対する敬意。
その絵を描いた画家への敬意。
あるいは収蔵した人への敬意。
それを展示してくれている人への敬意。

そのような敬意があれば、帽子くらいは取るでしょ?
自分の国にある美術館に行くのなら、本当にラフな格好も許されるでしょう。しかし、訪問者として行く際には最低限の礼儀ってありますよね?
例えば招待されていくときの服装がショートパンツなの?いっそのこと「ちょうちんブルマー」だったら美術館にフィットするかもしれませんが、まあ、そこまで頭が回る人は逆に少数でしょうしね。

それとも韓国人のよく言う「悪いのは全部日本のせいだ!」と言うことなの?
しかし、美術館で音を立てて歩き回ることの理由が、日本の占領統治のせいとは、とても言えないでしょう?

彼ら韓国人には、芸術に限らずリスペクトというものがありませんよね?
年長者や両親を敬っている・・・という意見もあるかもしれませんが、それって純粋な敬意ではなく「支配者に対する服従の気持ち」でしょ?

それこそ北朝鮮だって、一応は共産主義国家なんだから、マルクスやレーニンくらいはリスペクトすればいいでしょうに、そのような言葉ってあまり出てきませんよね?
あくまで金親子だけがリスペクトの対象でしょ?
また、サッカーのワールドカップの時でも、韓国人は世界中から集まった一流選手へのリスペクトの気持ちなど微塵もありませんでしたよね?

支配関係がないものに対し敬意を払う発想はないというわけです。

韓国人がダメダメであることは今更言うまでもないこと。
日本でも、リスペクトする気持ちが少ない人って、ダメダメなんですね。
だって、リスペクトする気持ちって、
こんなこと自分だったら、とてもできないな!
自分がこれをやろうとしても、大変だろうな!
そんな当事者意識が必要でしょ?
当事者意識がなく、被害者意識だけがあるダメダメ人間には、無縁のものなんですね。

単に「好き」と言うことを超えて、「尊敬できる」とか「賞賛する」とかの人物や作品について語ってもらうことは、その人の資質をよく示しているものです。
説明能力がわかるだけでなく、「自分自身をどれくらい理解しているか?」そのようなこともわかるわけ。そして「自分がこれをやった場合にはどうなるだろう?」という普段からの当事者意識も見えてくるわけです。
中学生以上にもなって、そのようなことを語れない場合には、ダメダメ家庭である可能性が高いわけです。


ちなみに、ヨーロッパに行くと日本人と韓国人の間に大きな違いがあることがわかります。日本人が考える以上に、ヨーロッパ人はその違いをわかっていたりするもの。実際に上記の韓国人の一団も、日本人ではなく韓国人であることは認識されていましたし、周囲のヨーロッパ人から白い目で見られていました。
「まったく・・・アイツらってどうしようもないな!」という表情で目を合わせたりして・・・まあ、日本でもおなじみですが。

貴族文化がいいか悪いかは別として、ヨーロッパに行く際には、そのような背景を尊重することも必要でしょ?相手に対するそのような敬意が自分自身への敬意につながっていくものなんですね。

また、オペラのセリフで出てくるサラセン人はアラブ人のこと・・・つまりイスラム教徒です。イスラム教徒もリスペクトの気持ちのない連中ですよね?だから戦いには強いかもしれませんが、お行儀が悪い。

以前にも書きましたが、お行儀って相手に対する配慮であり、リスペクトする気持ちの反映でしょ?相手から敬意を得たければ、まず自分から相手に敬意を表することって、子供でもわかることですよね?しかし、ダメダメな人間は人から敬意をを受けられないと、持ち前の被害者意識に火がついて・・・とお決まりの状態になるわけ。


(終了)
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発信後記

今回、美術館での体験を書いていますが、次回は総集編で映画を取り上げます。その映画には、とある美術家が出てきます。
ちなみに最近はヨーロッパにも多くの韓国人が旅行に行っているそうで・・・それ自体は結構なこと。
あのような旅行先では、韓国人は見分けやすい。
顔が貧乏臭いし、
服装が妙にダサいし、
それなのに、服のブランドを目立つようにしている。しかし、そのブランドも場違いなブランド。

日本人は旅先では絶対にブランドが目立つようにはしません。だって、強盗に目をつけられたらイヤですからね。旅行先でランクが高い人は「旅慣れている」人。同じように美術館でランクが高い人は「美術館なれ」している人。決して高いブランドを持っている人ではないわけ。

旅慣れていない人や美術館なれしていない人は、妙にガツガツしていたりするケースがあったりします。
「この機会を逃がすものか!」というわけでしょうか?
慣れている人のように『また来ればいいや!』などとは思わないんでしょうね。
たとえ慣れていなくても、心に余裕があれば、そんなにガツガツしません。せめて心の持ちようくらいは、余裕を持っていきたいもの。

しかし、韓国のあんな高校生が・・・それも修学旅行でヨーロッパに行ける高校の生徒が、そのまま大人になって行くんだから、韓国ってコワイ!まあ、韓国の学生のあんな行動だって、マトモな教育を受けられない結果ですので、ある意味お気の毒といえます。しかし、そのことを自覚する必要があるでしょ?そうでないと、世界中の嫌われ者ですよね?