[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

トップページに戻る
カテゴリー分類の総目次に戻る
ダメダメ家庭出身者のキャラクター
配信日分類の総目次に戻る
カテゴリー ダメダメ家庭出身者のキャラクター
配信日 07年8月21日
タイトル 自意識過剰

ダメダメ家庭の人間は当事者意識がない。
このことは、まさに飽きるほど書いています。だって本当のことですからね。

当事者意識がないので、自分自身で何かをやるなんて発想はない。
「自分はこんな目標を持っていて、今現在はこんなことをやっています。」なんてことは言えないわけ。

自分自身でやることがないダメダメ人間は、結局は、自分自身について考える際には、他者に依存する必要がある。
「あの○○さんが、ワタシのことをこう言っているわ!」

マトモな人間だって、そのように言われたりする。他者からの評価も気になる。
他者からほめられればうれしいし、けなされれば不快に思う。そんなことは誰だって同じ。しかし、当事者意識がないダメダメ人間は、それしかないわけ。

他人が自分のことをどう思っているのか?
それだけで、自分のことを判断するようになるわけ。
だって、「自分で自分のことをどう思っているのか?」そんな思考から逃避するのがダメダメ人間なんだから、ある意味、当然のことでしょ?

あの○○さんが自分のことをどう思っているのか?
ああ!気になって気になってしょうがない!

ということで、ダメダメ人間は自意識過剰になってしまう。
「アイツはオレのことを、嫌っているんだろうな!」とか、
「あの人は、ワタシのことを好きなんじゃないかな?」とか、
「みんながワタシのことをスゴイって、絶賛しているんだろう。」とか・・・
「自分がこのようなことをしているのを、人は見ているんだろうな・・・どんなふうに思っているのかな?」とか。

人間は誰だって、そんなことは気になりますよね?
しかし、当事者意識がないと、「それしかない」状態になってしまう。

「人が自分のことを色々と言っているんだろうけど、とりあえず自分としては、このことを達成しよう!」
そんな思考にはならないわけ。だから、どんどんと自意識が膨らんでしまう。

その自意識というものは、「他人が自分のことをどう思っているのか?」という問題であって、「自分がどうしたいのか?」という問題ではない。
だから、自分では対処のしようがないでしょ?
だって、他人の精神の問題なんだから、当人はどうしようもないでしょ?
だからこそ、ますます周囲が気になってしまう。

まあ、「あの○○君はワタシのことをきっと好きなんだわ!」と恋に恋するくらいならかわいいものですが、その状態のまま突っ走ってしまうと、その○○君にストーカーしたり、逆に、人から道を聞かれたくらいで、「きゃー!ストーカーだ!」と大騒ぎするような状態になってしまうわけ。
あるいは、「あの△△は、オレのことを嫌っている!」と思ってしまうと、「きっと、オレに攻撃を仕掛けてくるんだろう・・・」と被害妄想状態に。
こうなると「殺られる前に、殺らなきゃ!」と切羽詰ってくる。こうなるとシャレにならない。

その手の人って、結構いるでしょ?
あるいは、韓国とか北朝鮮なんて、国家全体でそんな調子でしょ?

周囲の人を気になって気になってしょうがない人について、その周囲の人は、どのように言うでしょうか?
「あの人・・・キモチ悪い!」
コレでしょ?

周囲の人のことが気になるから、周囲の人から気持ち悪いと言われる。
なにもギャグを書いているわけではなく、現実って、そんなもの。

自意識というものは、いわば自己逃避に根ざしているわけ。
「自分とはどんな存在なのか?」「何をしたいのか?」そんな当たり前のことを考えることから逃避するのが自意識。
自分への意識がない状態が自意識というもの・・・表現は、まあ、反語的ですが、皆さんの周囲の自意識過剰人間って現実的にそうなっているでしょ?

「自分が何をしたいのか?」ということを考えるのではなく、「自分が人からどう見られるのか?」を考える。
その違いの中に自意識過剰は存在しているんですね。

周囲の人からの評価ばかりを気にする人よりも、自分がやらなければならないことを確実にやり遂げていく人の方が、周囲からの評価が高い。
現実は、そんなものでしょ?
まずは、自分がやりたいことを自覚する。そんなことは誰だってできる簡単なことでしょ?


(終了)
***************************************************

発信後記

沖縄で飛行機の事故があったようですが・・・
まあ、大きな人的被害がなくて、不幸中の幸いでした。

あの手の飛行機の事故があったりすると、よく「鉄の塊が、空を飛ぶなんて、そもそもが異常なんだ!」なんて言ったりする人がいたりします。ネタで言っているのならともかく、やっぱりシリアスに言う人もいるもの。

私の知っているある人は、だから、日本国内の移動では、絶対に飛行機を使わずに、寝台列車で移動していました。まあ、そこまで信念を持っているんだから、周囲の人がとやかく言うものではありませんよ。

とはいえ、海外への出張となると、やっぱり飛行機を使わざるを得ない。
その人も、いやいやながら、乗ってたっけ・・・
日本国内だけで仕事ができればいいのでしょうが、まあ、宇宙関係の研究者なんだから、そういうわけにもいかないんでしょうね。